VOICHATは、音声コミュニケーションを前提としたツールですが、常に声が出せるとは限りません。
また、URLの共有などテキストでの伝達のほうが効率的なこともあります。
そんなときに役立つのが、履歴を残さない「ワンタイムチャット」機能です。
- 発話が難しい場所でも、自然に会話を続けられる
コワーキングスペースや新幹線車内など、声を出せない場所でも会話を継続できます。
チャット入力中はプロフィールアイコンの枠がネイビーに変わるので、チャットに切り替えたことは相手に自然と伝わる設計です。 - 一時的なメモで、議事録や記録の整理がスムーズに
会話中、重要なポイントやキーワードはワンタイムチャットでメモ。
会話終了後、最終的に必要になった内容だけをチャットツールやタスク管理ツールにまとめることで、整理された情報をスムーズに残せます。 - メインのチャットツールの履歴をすっきり保てる
URLの共有など履歴を残すまでもないやり取りをVOICHAT内で完結できるため、Slackなど他ツールのチャット履歴が煩雑にならず、情報整理がしやすくなります。
- 離席中のメンバーへの気軽な伝言を残せる
「戻ったら声をかけてほしい」「こんなやり取りがあったので把握しておいてほしい」など、離席中のメンバーへの伝言を残せます。
詳しくは、ヘルプページでご確認ください。
●ワンタイムチャット機能
https://mire-pigment-4a3.notion.site/d475c43c5ea34a9785aab1508bf2e769